お知らせ
2019.01.21
2010年にイギリスで始まり、現在20カ国、100の案件に広がっているソーシャルインパクトボンド(SIB)は、社会課題解決のための新たな投資手法です。日本でも導入され、徐々に注目を集める SIB について、多摩大学社会的投資研究所の伊藤健研究員による寄稿で解説します。
掲載記事はこちら。